★”パワー復活！”世界で初めて開発された、ハイ・マイレージ専用オイル
★走行距離が”10万km”を超えたらこのオイル！
★エンジンの気密性を回復させる！
★オイルの消費を最小限に抑える！
★パワーを最大限に引き出す！
★デポジットの生成を減少させる！
★燃料消費の改善に貢献する！「マックスライフ」はハイ・マイレージ（多走行）車専用に開発された初めてのモーターオイルです。 一般的にエンジンは、走行距離が増えるとともにピストンリングが磨耗し、ガスケットがもろくなり、徐々にコンプレッションが下がってきます。さらにはバルブのシール性能も衰えてきます。その結果オイル消費量が増大し、燃費が悪化するといった性能低下を招きます。「マックスライフ」は、こうしたエンジンの性能低下を防ぐとともに、本来の性能を取り戻します。
　「マックスライフ・シンセティックブレンド」は、シンセティックオイルとプレミアム・ベースオイルをバランスよくブレンドし、同時に優れたシール剤、特殊清浄剤、耐磨耗剤・摩擦調整剤を混合することにより、ハイ・マイレージ車にぴったりの特性を実現しました。もちろん、新車にもリビルト・エンジンにも使えます。
■特徴
・ エンジンの気密性を回復：特殊シール・コンディショナーが、シールの弾力性を保ち、圧力漏れを防止。
・ デポジットの防止：特殊清浄剤がエンジンをクリーンに保ちパワーロスを防ぐため、デポジット（堆積物）の生成を減少。
・ 燃費の改善：耐磨耗剤・摩擦調整剤がフリクションを減らし、燃費を向上させるとともに本来のパワーを回復。
・ オイル消費量の低減：フリクション軽減剤やリーク防止剤、シール増強剤の採用に加え、オイルの燃焼を最小限に抑える特殊成分により熱によるオイルの劣化を防止。
・ コールドスタート性の改善：スペシャルブレンドのベースオイルにより、低温時でも始動が容易でオイルの動きがスムーズ。

■バルボリン（Valvoline）の歴史
バルボリンは140年の長い歴史を持っており、モーターオイルメーカーとしては世界で最古のブランドとして知られています。現在では、世界140カ国以上で事業を展開するリーディング・マーケターに成長し、画期的な製品の開発、性能改善、サービスの充実に専念しています。扱う対象は、自動車用潤滑油、トランスミッションフルード、ギアオイル、ケミカル製品グリース、冷却用品など多岐にわたります。そこには米国で多くの賞賛を得ているファミリーブランド、イーグルワンのカーケア商品も含まれています。

バルボリンは1866年、蒸気エンジンの時代に米国で誕生しました。物理学者のジョン・エリス博士の手によって初めて石油から作った純鉱物油の開発に成功。たちまちバルブオイルとして高い信頼性を手にし、それにちなんでバルボリンと名づけられました。20世紀に入ると米国ではガソリンエンジンによるモータリゼーションが一気に開花します。年を追う毎に性能アップするエンジン、それをバルボリンは21世紀の現在に至るまで、潤滑油として支え続けて来ています。

【商品名】
　バルボリン（Valvoline）MaxLife　20W-50　55Gal　Drum
【メーカー】
　バルボリン（Valvoline）
【基油】
　部分合成油
【生産国】
　アメリカ/オランダ　
【保証の内容】
品質等に関してはメーカーサイドの対応になります。
【特記事項】
＊ペール缶やドラム缶に多少のへこみがある場合があります。
＊商品出荷後のお客様の都合による返品は受け付けておりません。