▼商品のおすすめポイント▼ |
・アクロマートレンズ ・アリミゾ式ビクセンのシステムアップシリーズ天体望遠鏡は全てアリミゾ式(規格)を採用。 鏡筒と架台の脱着がスピーディに行えます。 シチュエーションや用途に応じて鏡筒を載せ替えたり、より口径の大きな鏡筒にバージョンアップさせたり、お手持ちのビクセン製経緯台、赤道儀に新たな鏡筒を搭載させることができます。 収差を抑えるアクロマートレンズ採用の屈折式鏡筒。屈折式天体望遠鏡のスタンダード。 |
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▼商品詳細▼ |
【商品名】Vixen(ビクセン) A80M鏡筒 2606-07 【対物レンズ有効径】80mm 【レンズコーティング】マルチコート 【焦点距離】910mm 【口径比】F11.4 【分解能】1.45秒 【極限等級】11.3等星 【集光力】肉眼の131倍 【サイズ】長さ890mm、外径90mm 【重さ】3.5kg (本体2.5kg) 【ファインダー】XYスポットファインダー(等倍) 【パーツ取付サイズ】ネジ込…60mm、42mmTリング用ネジ 【差込】50.8mm(*1)、31.7mm(フリップミラー付) 【焦点調節方式】ラック&ピニオン(*2) 【プレート、バンド等】鏡筒バンド、アタッチメントプレートWT 【写真撮影】拡大、直焦、コンパクトデジタルカメラ(コリメート)撮影可(*3) 【搭載可能な架台】ポルタII経緯台、スカイポッド経緯台、SX赤道儀、SXD赤道儀、GP2赤道儀、GPD2赤道儀 【A80M鏡筒を搭載しているセットシリーズ】ポルタII A80M、A80M-SXW、GP2-A80M(N)、GP2-A80M・SBS *1…50.8mm接眼レンズをご使用の際はオプションパーツ(別売)が必要です。 *2…焦点調節方式について ●ラック&ピニオン 歯車の一種で、回転する力を直線方向の動きに変換する方式です。 ピニオンとよばれる歯車と、ラックと呼ばれる歯が刻まれた直線平板を利用します。 ピニオンが回転すると力がラックに伝達され、ラックが水平に動きます。この原理によりドローチューブがスライドし、合焦します。 ギアを噛ませる方式のためスリップすることがなく、確実な作動が特長です。 ●クレイフォード 平らな面に沿ってローラーを回転させることで、摩擦力によりドローチューブを水平に移動させる方式です。 ドローチューブの長さ方向に沿って平らな面を設け、ここにローラーを当てています。 ギアを使用していないため動きがたいへん滑らかです。特に高倍率時のピント合わせ時などに、そのスムーズな動きが大きな効果を発揮します。 ●主鏡移動 主鏡に取付けたネジを押し込むことで、主鏡を光軸方向に前後移動し、合焦させる方式です。 合焦ハンドルを回すと、光軸と平行にある筒状のレール(バッフル)に沿って主鏡が移動します。接眼部が動かないため、種々のパーツを接眼部に取付けてもバランスを崩しにくいという特長があります。 *3…カメラアダプター等のオプションパーツ(別売)が必要です。 |
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