▼商品のおすすめポイント▼ |
・中心像が非常にシャープ取り回しやすい、コンパクトな口径200mmVMC鏡筒。特に中心像が非常にシャープなことから、眼視派の方から高い評価を得ています。 デジタルカメラとの相性もよく、オプションのレデューサーVMC」との組み合わせで、星雲星団撮影にも活躍します。 |
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▼商品詳細▼ |
【商品名】Vixen(ビクセン) VMC200L鏡筒 2633-01 【対物主鏡有効径】200mm 【コーティング】マルチコート (精密球面) 【焦点距離】1,950mm 【口径比】F9.75 【分解能】0.58秒 【極限等級】13.3等星 【集光力】肉眼の816倍 【サイズ】長さ510mm、外径232mm 【重さ】6.8kg (本体5.9kg) 【ファインダー】暗視野7倍50mm (実視界7度) 【パーツ取付サイズ】ネジ込…60mm、42mmTリング用ネジ 【差込】50.8mm(*1)、31.7mm(フリップミラー付) 【焦点調節方式】ラック&ピニオン(*2) 【プレート、バンド等】プレート仕様、金属製キャリングハンドル 【写真撮影】拡大、直焦、コンパクトデジタルカメラ(コリメート)撮影可(*3) 【搭載可能な架台】SX赤道儀、SXD赤道儀、GP2赤道儀、GPD2赤道儀 【VMC200L鏡筒を搭載しているセットシリーズ】VMC200L-SXW *1…50.8mm接眼レンズをご使用の際はオプションパーツ(別売)が必要です。 *2…焦点調節方式について ●ラック&ピニオン 歯車の一種で、回転する力を直線方向の動きに変換する方式です。 ピニオンとよばれる歯車と、ラックと呼ばれる歯が刻まれた直線平板を利用します。 ピニオンが回転すると力がラックに伝達され、ラックが水平に動きます。この原理によりドローチューブがスライドし、合焦します。 ギアを噛ませる方式のためスリップすることがなく、確実な作動が特長です。 ●クレイフォード 平らな面に沿ってローラーを回転させることで、摩擦力によりドローチューブを水平に移動させる方式です。 ドローチューブの長さ方向に沿って平らな面を設け、ここにローラーを当てています。 ギアを使用していないため動きがたいへん滑らかです。特に高倍率時のピント合わせ時などに、そのスムーズな動きが大きな効果を発揮します。 ●主鏡移動 主鏡に取付けたネジを押し込むことで、主鏡を光軸方向に前後移動し、合焦させる方式です。 合焦ハンドルを回すと、光軸と平行にある筒状のレール(バッフル)に沿って主鏡が移動します。接眼部が動かないため、種々のパーツを接眼部に取付けてもバランスを崩しにくいという特長があります。 *3…カメラアダプター等のオプションパーツ(別売)が必要です。 |
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